相談内容例
01.
「学校に行きたがらない」「忘れ物が多い」「お友達とのトラブルが多い」など、ちょっと気になるお子さんの様子に、どう接したらいいか悩んでいませんか?
「発達障害かもしれない」「発達障害と診断 されたけれど、どう関わればいいの?」――そんな不安を感じる保護者の方に、絵を描くテストや簡単な問診を通して、お子さんへの理解を深め、関わり方のヒントをお伝えします。
子どもは、大人のかけるひとこと、寄り添い方ひとつでぐんと伸びる力を持っています。
教職での長い経験を生かし、お子さんの「いいところ」を伸ばす関わり方、ほめ方・叱り方、やる気を育てるコツなど、心をこめてアドバイスいたします。
02.
ご自身について
「家から出るのがつらい」「人とうまく関われない」「つい衝動的に行動してしまう」「なんとなく気持ちが落ち込みやすい」──そんな思いや生きづらさを感じていませんか?
発達障害かもしれない、あるいは診断を受けた方、仕事が続かない、人間関係がうまくいかないなどの悩みを抱える方へ。
あなたの歩んできた「生活史」や「心の履歴書」を丁寧にお聴きしながら、苦しみの根っこに気づいていくお手伝いをします。また、言葉を使わずに心を表現できる箱庭療法や絵画療法などの心理療法も取り入れながら、絡まった心の糸が少しずつほぐれていくようにサポートいたします。
自分らしさを取り戻し、新しい一歩を踏み出すための力が、きっとあなたの中から湧いてきます。
03.
夫婦カウンセリング
夫婦の問題は、多くの場合「各個人の問題」と「夫婦の関係性の問題 」という二層構造になっています。ときには、互いの原家族(育ってきた家庭)が大きく影響している場合もあります。
夫婦間の問題を解決するためには、お互いが納得するまで話し合うことが基本です。それでもうまくいかないときには、コミュニケーションの取り方そのものに目を向けていく必要があります。
カウンセリングは、よりよい関係を築くための場であり、「必ず修復を目指す」あるいは「別れることを勧める」ことを目的としたものではありません。
夫婦間の問題を考えるうえで、各個人の悩みや心の課題に個別に取り組んだり、心理療法や心理検査等を行う場合もあります。
*互いの原家族に由来する価値観や文化の違いを理解し合いながら、より良い夫婦関係の構築を目指します。
04.
家族(親子・きょうだい)カウンセリング
個人(とくに子ども)が抱えている悩みや問題を、その人だけのものとしてではなく、「家族の関係性」から現れているサインとして捉えていきます。一つの家族というまとまり(システム)の中で、「親子」「きょうだい」の関係性に目を向けていきます。
個人(子ども)の問題をよりよく解決していくためには、親子・きょうだいがお互いに協力し合い、納得できるまで話し合うことが基本になります。
カウンセリングを通して、家族全体(親子・きょうだい)の変化を促し、よりよい家族関係を築いていくことで、結果として個人(親・子)の問題が軽減・解決されていくことを目標とします。
家族の問題解決を図るために、各個人の悩みに個別に取り組んだり、家族箱庭療法などの心理療法や心理検査等を行う場合もあります。
*家族の価値観や文化の多くは、親の世代から受け継がれたものです。それらが個人の考え方や価値観、行動様式を形づくっています。自立した一人の人として生きていくためには、親の世代にまでさかのぼって理解を深めることが役立ちます。家族間の文化や価値観の違いに気づき、それぞれを認め合うことで、より良い家族関係を築いていきます。